飛田 恭子 Tobita Kyouko

衝劇祭2003特別プロデュース公演
「彼女に与えるべきではないエサのいくつか」

公演写真

1977年仙台生まれ A型 牡牛座 動物占い 黒ヒョウ

何故演劇なのか。

他人の気持ちや言葉を、自分の心と身体で、少しでも体験できる瞬間が好きだから。

大変でも疲れていても、やめようと思わないのは演劇以外に無いから。

何故GIN'S BARなのか。

映画・ドラマ等の映像に、元々興味があり、舞台の演技には、偏見(非現実世界や、大げさな演技)

を持っていましたが、GIN'S BARはそれを感じさせない演劇だったので好みに合ってました。

 「人と人が出会い、対話によって関係性が変化するところにドラマが生まれる」と言うコンセプトと、ロマンチックな部分を取り入れる演出に魅かれたから。

銀太郎さんの芝居に対する強い情熱や姿勢を知っていく中で日に日に信頼度が高まったから。「MAUVE」で作品を作り上げていく段階を見て妥協が無く、とても細かく練り込んでいく作り方に引き込まれていったから。

研修を受けてみて

毎回、銀太郎さんが冗談を言って、誰かが突っ込むという明るい稽古場なので、初めての方でも構えず参加出来ると思います。

研修日に「感情を隠せ」と言われ続けていますが、「感情を出すことより」ずっとずっと難しいと感じました。身振り手振りや表面的な顔の表情の芝居に頼らず、「聞くこと」「感じること」に徹する心の芝居・・これはとても難しいけれど、深みのある、大人の表現方法だと共感しています。

衝劇祭2003特別プロデュース公演
「彼女に与えるべきではないエサのいくつか」 Aチーム出演

 

GIN'S BAR色彩シリーズ「BLEUE」

「思い出さないようにしているうちは、まだ忘れてないってこと……」

香りは忘れかけていた記憶さえも蘇らせる。

アロマセラピストの女と照明家の義理の兄の物語。

姉である、元妻は7年前にニューカレドニアの海で行方不明になっている。

おいしいコーヒーを作りながら、姉の死の秘密が語られていく。

出演 恭子 井伏銀太郎